火星植民地調査

DW:コズミック・ディスクロージャーにようこそ。私は司会のデイビッド・ウィルコック。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドを迎えています。

彼の経験してきたことは、私達のUFOに関する知識を覆えしました。特に、軍事複合産業内のあるグループは宇宙を植民地化し、私達の太陽系に大規模にわたって膨大な量の居住地を建てています。その目的は産業の発展、そして広範囲にわたる地球外生命体文明とのトレードのためです。さぁコーリー、番組へようこそ。


CG:どうも。


DW:あなたは宇宙プログラムから何年か離れていましたが、またそちらの世界に連れ戻され、その頃から奇妙な出来事が立て続けに起き始めたそうですね。そがこれまでのエピソードのお話しでした。実名ではありませんが、ゴンザレス中尉という謎めいた人物についても話しましたね。この外側のバリアが現れるまで、カバルは誰かに止められるなど思いもしなかったようです。あなたもそう思いますか?


CG:彼らは、何者も自分達を止めることはできないと思っていたんです。エーテル界にいる彼らのETの味方はとても強力でした。彼らには彼ら自身の神がバックについていて、彼らからすれば私達は役にも立たないただの使い捨ての人間です。彼らを止めるものなどは何もなかったんです。


DW:ステイシス人や、存在達の目覚めが起きつつあるようですが、それについて何をご存知ですか?なぜカバルはあのステイシス人に興味を持っているのでしょう、目覚めた時には何が起きるのでしょう?


CG:球体が太陽系に現れ始めた時のように、カバル達はシュメールの神が戻ってきたのだと考えていました。


DW:球体や、ステイシス人が神?


CG:スフィア・ビーイングのことをね。


DW:ああ、なるほど。


CG:彼らはステイシス人の元を訪れては崇拝し、ステイシス人もまた自分達の神だと思ったのです。ステイシス人が蘇生を始めると、カバルはがっかりしていました。ステイシス人は目覚めると混乱・動揺していたそうです。

そして他のグループ、自分達が元いたグループに戻されました。それはETかもしれないし、ETではないかもしれません。これが正確な情報なのか、どの情報源からきているかはわかりませんが。


DW:ではもしその情報源が正確であれば、カバルはずいぶんがっかりですね。


CG:カバルはがっかりしてばかりですがね。


DW:彼らは、自分達の神々のひとりが目覚め、彼らを救ってくれるのだと思っていた。


CG:そうです。


DW:ですが実際はまったく違っていた。


CG:そう、これでカバルはまた士気をくじかれました。もっとも強大な秘密宇宙プログラム、ICCは最近ドラコ・ホワイト・ロイヤルズ( Draco White Royals)とミーティングを行いました。その時、ドラコ・ホワイト・ロイヤルズは太陽系バリアの外側にとり残された人間フォロワー達にそこから出られるようにする代わりにと、提案を出してきました。

それで、ICCは2つ、3つの条件に黙って応じていたんです。ですが火星の奴隷植民地についての情報が多数発表され、それ以来、カバルとICCにとってはそれが一番の悩みの種となっています。


DW:カバルはある時点で自ら真実を語ることになると予期しているとでも?それとも、彼ら自身、真実を語らざるを得ない状況なのでしょうか?情報の提示方法について彼らは懸念しているのですか?


CG:かなり高位階層にいたカバルの秘密地球政府や秘密地球政府シンジケートのメンバーの大多数が、大量の情報をもって離脱したんです。現時点で、カバルもそれは把握しています。離脱者が持って出た情報とは、スノーデンが持っていたのと同じような情報です。

その離脱者達は今や秘密宇宙プログラム同盟(the Secret Space Programs Alliance)に加入していて、時が来ればカバルに対して不利な証言をすることに同意しています。カバルが人類に対して行ってきた犯罪についての詳しいすべての情報が、将来には巨大ごみのように一気にデータとして放出されるでしょうし、カバルにもそれはわかっています。

そして奇妙な申し出がICCから交渉を通してやってきました。私が「奴隷植民地」についてレポートを公表し、インターネット上で話題になっていますが、ICCは火星の状況はそれほど酷くない、それを証明したいと言うのです。火星にいる人々は自由意思でそこにいるのであり、ハッピーで重要な仕事に就いていると。


DW:ではある意味、かなり高レベルの知識を持った内部告発者が何人も表に出てカバルを有罪立証することになる。ICCバージョンのカバルはそれも見越しているんですね。その重大さもあって、彼らはショーを演じようとしている。皆の懸念(火星に対する)を振り払い、火星にいる人達は手に手をとって「クンバヤ」を歌っているかのように見せかけたいんですね。


CG:これを言ってきたのは私にだけではなく。これは秘密宇宙プログラム同盟評議会の代表者に向けてのショーで、ゴンザレスと私に対してですね。


DW:中にはこんな疑問も出てくるでしょうね。もしこの宇宙プログラムのミッションが同盟にとってそんなに大事なら、なぜ彼らは炭鉱トンネルのカナリアさながら、あなたをここに突き出したんでしょう?たとえば、あなたの知っているような情報を他にも知っている人はいる。そういう人を一度に5人くらい派遣すればいいのに?と。


CG:名乗りをあげる人はもっと出てくるだろうとは聞いていましたし、私もこれまでそれを期待していました。私は今、挑みたい。そこにいるあなた、出てきてください!私が話してきたことを知っている人は山ほどいるんです。

前にも言いましたが、これまであなた(デイヴィッド・ウィルコック)に話を打ち明けたたくさんの人達、話をしようと行動した人達は途中で態度を一変させ、公から姿を消していきました。情報を知っている人は大勢います。断片的に情報を知っている人もね。そのような人達は表に出てくるでしょう。そう信じています。同じような情報を持っている人がね。


DW:そうです、実際、この番組「ディスクロージャー」に来てもらいたかった一人目のゲストはヘンリー・ディーコン(Henry Deacon)だったんです。彼のここまでの航空チケット代は私が自費で払いました。ところがここに来る寸前にですよ、彼がそれはひどい脅迫を受けたんです。

これがすべてに火をつけた。ですから、表に出て来られないのは情報流出を止めようとする手厳しい勢力のやり方、抑圧のせいもあるでしょう。私はこれまで、あなたと同じような情報を知っている人達に何人か会って話しましたが、誰も名乗りを挙げて表に出ようとは思っていませんでしたから。


CG:今こそ、そうする時です。


DW:では、ICCはただあなたとあなたのサイトの読者だけに向けてその申し出を提示しているわけではないんですね。あなたは最初の小石で、これがきっかけで大崩壊が起きるかもしれない。それに対して彼らは策を講じている。そして、このショーを全アライアンス(同盟)に向けて演じたいんですね。


CG:その通り。これはデータ大量放出に向けての対策でもあります。そして、この状況にひねりを加え、歪めてしまおうと思っているのです。


DW:該当のエピソードを見ていない人のために付け加えておきます、NSAは宇宙プログラムの持てる情報すべてをハッキングしたと言ってましたね。


CG:スノーデンが入手した情報、NSAはすべての卵を一つのバスケットに入れるという重大な間違いをおかしたんです。それに自信過剰だった。彼らはありとあらゆる情報を持っていて、それを使って政治家や世界中の人達を脅迫していた。

高度に暗号化された秘密宇宙プログラムの情報もあった。スノーデンはその情報をつかんで、アメリカの外に送り出しました。時には衛星経由で送っていました。彼が逃亡した時、彼の後ろポケットには小さなハードドライブが入っていましたが、それ以外にも彼は色々持ちだしていました。それは膨大な量の、何テラバイトにも及ぶ情報をね。


DW:私もそう聞いています。


CG:つい最近ですが、あの情報はすべて、完全に解読されました。


DW:2015年6月頃だったかな?


CG:ええ、つい最近です。それで、いますべての情報に目を通されているところです。最近解読されたところですから。さらに、他にも大量の情報が最近のハッキングで表に出てきていて、もう知っている人もいます。ICCが心配しているのは、この情報です。

おかしいなと思いますよね。ICCは火星のコロニー(居住地)の中から一ヶ所「私達が選び」、住環境や植民者の状態を調査しませんか、とまるでNATOのような調査を私達に申し出てきている。それは何故だろう?と。


DW:あなたが知る限りで、火星にはいくつのコロニーがあるんですか?


CG:何十ものコロニー、施設とテクノロジーを築く産業工場があります。コロニーの多くは工場の郊外部にあります。人々は、職場までシャトルで通っています。


DW:惑星を丸ごと使えるのですから、何十もの施設があるのもわかります。


CG:私達が調査に連れて行かれたのも、そういう施設の一つでした。

DW:ではストーリーを聞かせてください。まず、あなたは自宅にいます。いつ連れて行かれるのか、ゴンザレスから電話か何かで知らされていましたか?


CG:はい。その予定であることは警告されていました。タイミングは正確に予期していませんでした。まだ服も着ないまま居間に入ったら、私の友人、小さな青いオーブがパティオのガラスの引き戸を通り抜けてやって来ました。そして勢いよく飛び回り始めたんです。


DW:その時はどれくらいの大きさでした?


CG:これくらいです。(直径約5センチ)


DW:ゴルフボールのように真ん丸のボールなんですか?


CG:ええ。寝室に戻って準備する余裕はないなと思いました。それで私は立ったまま手をこのようにして(両腕を広げて手のひらを上に向けて)、頭の中で知らせました「準備はいいです」と。オーブは私の胸から18インチ(約45センチ)の辺りを飛び回り、拡大していきました。もう私はその真ん中に浮いていて、時間/空間がぼやけた変な感覚になっています。そしてシューッと離陸します。


DW:これはどれくらいの時間経過で起きるんですか?中にはどれくらい居たんですか?


CG:一瞬です。


DW:速い。


CG:とても速いです。


DW:動いている感覚や星の感覚はありましたか?


CG:いえ。始めに動く感覚はありますが、いきなり行き先に着くのです。LOCのいつもの部屋、とても大きな会議室です。その頃にはもうすっかりこの部屋に慣れていました。あれ以来、私だけではなく大勢の人があらゆる要件でこの部屋に連れてこられていました。それはまた別の話しになりますが。


DW:宇宙プログラムには、スパイされないようにカバルを締めだす手段を講じているのですか、そういう話は聞いていますか?このエリアは安全なんでしょうか?


CG:いえ。これは共有の施設ですからカバルグループが使っている時もあり、その間は私達はアクセスできないようになっています。ただ、メイン・テーブルはもう何か月も壁際に避けてあり、会議室が広く使えるようにしてあります。


DW:より多くの人が入れるように?


CG:ええ、一度に大勢の人が入るからです。70人とか、それ以上です。それで、私はそこに現れました。そのすぐ後に、警備の人が一人入ってきました。それで、何か着るものがほしいと伝えました。彼は何サイズかと尋ね、私を上から下まで見ました。そして出てゆき、戻ってきて…私が準備せずに来た時は、いつも使用済みの服を与えられるんですが、今回はとてもパリッとしていました。


DW:少なくとも、洗濯されていた?


CG:ええ。とてもパリッとしたジャンプスーツと、新品のブーツを持って来てくれました。ブーツはほぼこれと同じ、片側にジッパーがついたものでセキュリティチェックの時にはすぐに脱げて、またすぐ履けるもの。前のところについていた靴紐も新品で、未使用のものでした。私は短パンにTシャツ、ビーチサンダルのまま立っていたんです。まったく準備していなかったので。


DW:それで、服を着たんですね。


CG:それで服を着て、少し待っていました。警備の人がやってきて、発射場へ連れて行かれました。シャトル・クラフトが停まっているところです。外に出てゆくと、人のグループが半円状に集まって立ち話をしているのが見えました。ゴンザレスは私を見て、私だと気づいていました。そこにICCの代表者が立っているのが見えました。秘密宇宙プログラムの議員が大勢立っていて、これが良きミッションとなるように、成功するようになど政治的な会話をしていました。


DW:ICCの議長は地球外生命体ですか?レプティリアンか何かでしょうか?


CG:いいえ、この人は人間でした。ICCの中でも地位の高い議員でした。


DW:彼はどんな容貌でしたか?描写していただけますか?


CG:ええ、グレイっぽい白髪で、がっちりとはしていなくて、前に話したスーツを着ていました。


DW:ネールジャケットのような?

CG:ええ、ネール、あのインドの服に似ているものです。あの服がなぜそこまで人気があるのかわかりませんが、権力の座にある人達はあの服を着ることになっているようです。そして私たちはシャトルに乗りました。

シャトルは長さ40フィート(12メートル)から60フィート(18メートル)までいろんなサイズがあります。中はモジュール式になっていて、部隊輸送、医療などあらゆる使用目的に応じて交換されます。この時は明らかにVIP仕様で、私達全員分のシートがありました。

私たちがシートに着くと…これについてはとても長いレポートをネットに載せています。今は番組のために省略しながら話しています。ゴンザレスがだいたいの説明をしていました。彼は一分の隙もない政治家で、こういった人達に対応するスキルはすべて身についています。

私はすっかり蚊帳の外でした。私の方は、それまでに与えられた情報以上のことが聞けるかもしれないと思って聞いていました。いつの間にか、私達は火星軌道のかなり外側で止まっていました。止められたのです。

すると巨大な、推定して70インチ(約1.8メートル)のパネルが降りてきました。スマート・グラス・パッドの大きいバージョンです。そして火星の3D画像が映りました。そしてあらゆるアイコンが現れて、火星の基地がある場所を示しました。


DW:アイコンはいくつありました?


CG:覚えてません。かなりたくさん、少なくとも12はありました。それ以上ありましたね。この時は火星の片面しか見ていませんでしたから。


DW:北半球ですか、それとも南半球?


CG:全部、北半球にありました。ですがICCの人は違うところを指して、私達にこの基地を訪れるべきだと勧めました。この時、ゴンザレスはこう言いました。「まぁ、ちょっと待って!」と。彼は何にも触れませんでした。どうも彼は頭の中で何かしたようで、南半球側に新しいアイコンを起動させました。

するとICCの代表者は即座に動揺し、背筋がまっすぐに伸びました。ゴンザレスはこう言ったんです。「私達が選んだのはこの施設だ」と。ICC代表者は政治家に間違いありません。すぐに落ち着いてこう言いました。「この施設は稼働していません。コロニーもありません。古くて…」そこはオートメーション化された施設だというようなことを言ったと思います。

「ここはあなた方が関心を向けるような施設ではありません」と大した施設ではないように見せていました。すぐさまゴンザレスは言いました。「最近私達の元にきた離脱者の一人がこのコロニーに住んでいたのです。私達は、この施設について詳細にわたる最近の情報を知っています。私達が行きたいのは、この施設です。」


DW:それはパニックしたでしょうね。


CG:ICC代表者は不安げでした。そしてモジュラー・ルームに戻ってゆきました。彼は通信機器か何かの通信手段を持っていたようです。その場合は許可を得なければいけない、と言っていました。数分後に戻ってきて、承認は得られるけれど、すべてを片付け、空域を開け、すべての準備を整えるのに一時間ほどかかると言われました。

基地を片付けたり、いろいろな手配を行うための時間ですね。そして約50分後、クルーの一人が言いました。「着陸の許可が降りました。」それで、私達は向かいました。大気圏に入り、透明なパネルから外を見ると、シールドの周りにピンク、ラベンダー色、紫色の排出物が流れ出ていました。

私達はすぐに地表に向かいました。爽快に飛んで行き、やがて急旋回をして地表に沿って飛びました。そこは以前は川だったようで水の形跡がありました。そして断崖絶壁があり、その壁からはシリンダーが上に向かって出ていて…


DW:金属製でした?


CG:はい。これは航空交通コントロールでした。そして、峡谷のような壁が開いてゆき、それまでは無かった入り口が現れました。私達のシャトルはスローダウンし、中に入ってゆきました。左右にはベイ(シップなどを停める区画)があり、その通路の両脇に2機のクラフトが停まっていました。

それまで見たことのない、クロム色のしずく型でした。そして確か、右側の3つ目のベイに着陸する許可が降りました。しずく型のシップが一機あって、大きな円形の着陸エリアは私達のクラフトきちきちの広さでしたが着陸しました。

ICC代表者が私達のクラフトから降り、小走りで警備員の所まで行き、セキュリティ・チェックの場所まで行ってから戻って来ました。走りながら、こうやって(親指を上げて)万事OKであることを示しました。

ゴンザレスと私には二人の警備員、銃の携帯許可を持つIEがそれぞれに付きました。私達は降りてセキュリティ・チェックに向かいました。そこにいた警備員は、私達側の警備員に
「ここから先は武器は持ち込めません」
と告げました。


ゴンザレスはICC代表者と話をし、これは取り決めになっていた事だと言っていました。ICC代表者は施設のリーダーという人のところに話しに行きました。設のリーダーは顔をしかめ、私達に通ってもよい、という合図を送りました(手を使って来い、という合図)。

基地に入りましたが、人一人いませんでした。メイン・ホールでプレゼンテーションの準備をしていると言われました。他のICC要員はホールに向かっていました。私達はまず複合産業施設に行っていくつかの部品生産の場を視察するとのことで、その場所はICC要員に知らされていました。

そして、電車に乗せられました。小さくてとても幅の狭い電車で、ちょうどこのように二人ずつ向かい合って座るようになっていました。かなり大勢のコロニー警備員が私達に付き添っていました。私の両側には、私達側の警備員が一人ずつ付いていました。

向かい側にはコロニー警備員が5人いました。急いで向かいました。行き先の複合産業施設まで8キロくらいの距離だと耳にしました。私はどこの出身か、と聞かれ、間違って「テキサスだ」と言ってしまったんです。

着陸してセキュリティチェックを受ける前にICC代表者にこのように言われました。「いいですか、この基地は人類にとってとても重要な社会実験の対象になっています。汚染はしないでください!地球は居住可能なところだと聞かされているんですから…」大災害か何かが起きて、唯一生き残った人間はいま火星にいる人達と宇宙プログラムのメンバーだけだと伝えているのだそうです。私はしくじったようでした。


DW:ほう。


CG:というのも、その前に私は日焼けして、アロエや色んなものを塗ってたんです。地球の嫌な匂いがすると言われました。


DW:彼らはみんな、同じ衛生用品を使っているんでしょうか?


CG:ええ、全員で同じ衛生用品を使用しています。ゴンザレスに後から言われたんですが、デオドラント剤、ローション、ヘアジェル、私が肌につけていたものすべてがよそ者の匂いがすると。


DW:それで、地球は破壊されたと思っているのにあなたが「テキサスから来た」と言った時、その相手はどんな表情をしました?


CG:私の前にいた人が即座にこうして(じろっと睨んで)そしてお互いに目配せしていました。そして自分達だけで話し始めました。それから私達側の警備員と、彼の横にいた警備員も話し始めました。

気づいたらゴンザレスが頭をこちらにかしげて私の方をじっと見ていたので、私は彼の方を見もしませんでした。乗り物が止まるまで、ただ警備員の向こうを、窓の外でぼんやりと壁が流れてゆくのを見つめていました。そして私たちは降り、施設見学が始まりました。


DW:ゴンザレスは何を、あなたを見た時、何を…


CG:彼の方は見ませんでした。ですがその後さっと私のところに来て、あの状況をどう持ち直そうか考えている、と言いました。テキサスが秘密基地か、もしくは秘密のシップの名前か何かだということにして状況を立てなおそうとしていました。


DW:火星の人達はハリウッドスタイルの偽の映画でも見せられたんでしょうか?


CG:さあ?それは誰にもわかりませんね。ただ私が知っている限り…


DW:彼らはそれを絶対的に信じていた。


CG:はい。わかっているのは、あそこにいる大勢の人達は頭脳流出時代とその後くらいに連れて来られて、強制的に火星植民地に入れられたんです。その時、地球にこれから大惨事が起きる、彼らは優秀中の優秀な人達で「特別な」人達だから、「人類保存を継続させる」プログラムに入っている。皆で火星を植民地化し、最終的には人間が住める環境を整えて人類を再スタートさせるのだ、と聞かされていました。


DW:千年至福説信奉者で、メールやスマートフォンの世界で育ってきた人にはわからないでしょうね。私達の世代や、両親の世代にとって核戦争が起きるとなった時の脅威は並大抵ではありませんからね。それは恐ろしい、怖いことでしたから。


CG:ええ、覚えてますとも。私たちは二人とも、「身を伏せろ、隠れて」の合図で机の下にもぐる訓練をした年代ですから。


DW:それでどうにかなる、みたいにね。


CG:ええ。


DW:核戦争が起きるのではないかと恐れおののいていた時代ですから、本当に核戦争が起きたと伝えた可能性はあります?


CG:何と伝えたかはわかりません。太陽に関する出来事か、戦争か、火山噴火なのか。知り得ないでしょう?


DW:ですが、逃げたいと思わせないためには効果的なやり方ですね。そこがその人達の住む場所、故郷なんですから。他に行くあてがない。


CG:そう。


DW:面白いですね。このコロニーや他のコロニーにいる人達は、別の地球外生命体とコンタクトしていましたか?それとも地球からきた人間のみ、自分達だけでやっているんでしょうか?


CG:中には別のET達と仕事をしたりETに会った人達もいましたね。こういった基地の多くが、ETと交易をしていました。だからコンタクトもあるだろうと思うのですが、はっきりそうとは言えません。


DW:あなたはそこに住んではいませんが、そこの人達には地球と同じような地下シャトルはあったかご存知ですか?基地どうし、コロニーどうしを結ぶような。火星には、皆がアクセスできるインターネットはありましたか?別の施設の人と話す手段はありましたか?


CG:いえ。電車のシステムについてはあまり詳しく説明してませんね。岩をガラス化させたようなもので、ガラスのように波紋がついていました。


DW:まったく同じ事を、少なくとも二人のインサイダーから聞きました。核エネルギーを使ったボーリング機があって、前進させて岩を溶かすのだと。その後、ただまっすぐ掘り進めると割れて塵が崩れ落ちるので、機械を止めて小さな輪を設置すると。定期的に機械を止めて、小さな輪を取り付けてトンネルを強化するんですね。


CG:うねりのある、波形になってました。


DW:そう、それです。まったくその通り。


CG:私達が行ったところには交差しているセクションがありました。トンネルの交差点です。そして他の施設へと繋がる中継点もあり、ここに部品や何でも必要なものを運び込みます。


DW:彼らは、火星に住んでいる他の人達ともコンタクトを取り合っているのですか?


CG:どうやら、限定されたコンタクト方法はあるようです。


DW:高い地位についてる人達だけ?それとも地位は関係なく、情報を扱うスタッフ?


CG:「知っておくべき」場合のみ、という感じでした。


DW:では、ずいぶん孤立した生活なんですね。社会的な広い繫がりはないようですね。


CG:かなり厳格に統制された生活でした。


DW:それで、その後どうなったんですか?


CG:それで、私達は見学を始めました。一人の居住者が完全にカーブした部品を見せました。これは神経視覚インターフェイスで、あらゆるシップに一般的に使われているものです。


DW:その部品はどんな役割を果たすのですか?視覚と神経?眼の動きを追跡するとか?


CG:いえ、別のテクノロジーを通して神経を利用して接続させるんです。それがまた別のテクノロジーと接続し、視覚ディスプレイか何かになります。まだ説明は始まったところでした。ロボットのようなオートメーション化した機械がそれを作っていて、あらゆる形にできると言っていました。曲がっているパーツもあれば真っ直ぐのものもあります。


DW:あなたが着けているヘルメットのような感じ?


CG:いや、これはシップの中に取り付けるものです。まだ見学を始めたところで、電車は私達が降りたら走り去りました。そして…


DW:これは、あなた達が行く予定になっていた見学の、産業施設の部分ですね。


CG:はい。


DW:周りにはたくさん人がいましたか?


CG:いえ。この時点では居住者が一人だけ、現場監督らしく私達に説明するために居ました。そしてICC代表者はずっと自分の耳に触れていました。そして顔をしかめて心配げな表情になり、後ろの方に退きました。


DW:あ、耳に触れるというのは、その居住者に手で合図を送っているのではなく、耳に何かを着けていたんですね。


CG:耳の中に着ける機器です。相手の声が聴こえ、話しもできます。外からはあまり見えないようになっています。


DW:なるほど、彼はその機器を耳に着けていたと。


CG:そう、そして施設の警備チームはジロジロと私達を見て仲間うちで話し始めました。明らかに私達のことを喋っていました。


DW:テキサスの件で。


CG:テキサスと言ったから。


DW:それにあなたはおかしな匂いがして、見た目も変わっているし。


CG:日焼けして、皮膚が剥けていたんです。頭皮まで剥けてました。髪を切ったばかりのところに日焼けをして、身体中にアロエ・ヴェラを塗ってました。そこに別の電車が着きました。警備員がたくさん、人数にして2倍くらい降りてきて、私達に付いていたコロニーの警備員チームの武装が解除されました。ICC代表者が来て、話す内容には注意すること、そして取り決めた事を忘れないようにと言われました。


DW:テキサスから来た、と伝えた相手があなたを撃って殺傷し兼ねないと思われたんですか?それで武装を解除したのでしょうか、万が一の事を心配して。


CG:彼らの説明では、私達が彼らの社会実験に悪影響を及ぼしてしまった、とのことでした。その後、新たに来た警備員の半分が先の施設警備員グループをエスコートして電車に乗せ、去ってゆきました。そのすぐ後、電車は戻ってきました。

私達は乗り込み、元の場所へ向かいました。メイン・ホールの準備が整い、ICC代表者も到着しプレゼンテーションの準備も出来ている、と言われました。それで、私達は戻りました。今回戻った時は、たくさんの人がいました。先ほどはガランとしていたのに。

ここでは、1平方フット(30センチ平米)単位でスペースを使っているのかというくらい、隅々までいっぱいでした。こんなに大きな場所なのに、どこもかしこも人でいっぱいで、これは普通のことではないなと思いました。

突然、コロニー居住者が全員集まっていたんです。皆、見るからに「一張羅」を着ていました。中にはあらゆるジャンプスーツを着ている人、カーキや青、みな色んな色を着ていて、ツーピースを着ている人達もいました。そして皆、仕事をしていました。

ですが皆、私達とアイ・コンタクトをとろうとしていました。取り決めとして、私達は彼らの中から一家族を選んで連れて帰り、施設の状況について質問をしてもよいことになっていました。それを彼らは聞かされていたんです。それで、彼らは願わくば選ばれたいとばかり、私達と目を合わせようとしていました。


DW:犬猫のシェルターに入った時みたいですね。


CG:ええ。


DW:あぁ。悲しいですね。


CG:行った場所は二つです。ある所では、人が住んでいる、小さな営舎を見学しました。そこでは皆、微笑んでいてとてもハッピーそうでした。


DW:その営舎がどんなところだったか、簡単に描写していただけますか?たとえば料理をする場所はありましたか?お風呂は?それぞれに寝室がありましたか?


CG:独房のようでした。


DW:そうなんですか?


CG:ええ。壁に埋め込み式のベッドがありました。食事は、そこでは調理していません。みな、中央の共有スペースに食事をしに行ってました。そこでトイレに行ったりお風呂に入ったり、グループ単位で共同使用するところもありました。


DW:うわ、部屋にはトイレもなかったんですか?


CG:ありませんね。


DW:はぁ。でも、扉は鉄格子ではないですよね?好きな時に出入りできる?


CG:ええ。でもきっと…


DW:廊下はどれくらいの大きさでした?


CG:廊下はけっこう広かったです。6人が横に並べる広さですね。


DW:ですが、ずっとそんな部屋が並んでいるんですか?


CG:ええ、そんな部屋がずっと並んでいました。


DW:窓なんかも無しで?


CG:ええ。窓はありません。


DW:電灯はありましたか?フロアランプとか天井に据え付けの電灯は?どのように灯りをとっていましたか?


CG:音波灯を使っていました。


DW:音波灯?


CG:ええ。とても普及していますよ。音波で光を作るんです。


DW:どこに付いてるんですか?


CG:天井です。


DW:天井の一部ですか?それとも天井全体が光るんですか?


CG:天井のパネルです、天井全体が光ります。


DW:へえ、いいですね。


CG:それで、ゴンザレスは私の気づかない内に、ある場所の居住ナンバーだか住所だかを心に留めていました。他に、ICCが準備した、ゴンザレスにならっていうと「ドッグ・アンド・ポニーショー」(訳注:つまらない見世物、手のこんだ宣伝)にも行きました。メイン・ホールと呼ばれるこの集会場は、人々に宣伝活動をする場所だったのでしょう。


DW:直感でそう感じたんですか?


CG:はい。椅子が配置されていました。そしてとても大きなスマート・グラスのスクリーンがありました。


DW:大勢の人が入れる公会堂のような場所ですね。


CG:ええ、とても大きな公会堂でした。


DW:彼らの家にはテレビはありましたか?観るものは何かありました?


CG:いえいえ、私が見た限りではありませんでした。格納式でもなければね。中に入ると、紹介の説明がありました。私達が座ると、ありとあらゆるテクノロジーの「見世物」が始まりました。ET達と物々交換したり、交易したり、ETに売ったりしているテクノロジーでした。


DW:この時は、先ほどのICC代表者がプレゼンテーションをしていたのですか?それとも彼と一緒にいる同僚がしていたのでしょうか?


CG:別の人、代表者の同僚がプレゼンテーションをしていました。とても誇りをもってプレゼンをしていました。あらゆるクラフト、シップの構成部品、小さなものも、ミクロレベルから製品そのものに至るまで、ありとあらゆるテクノロジーをすべて見せていました。


DW:飛びぬけてすごいもの、そんなものが存在することさえ知らなかったような、驚きのものはありましたか?普通の域を越えた、予期もしなかったすごいものはあったのでしょうか?


CG:あまり。ただ、私達が設計して造ったシップで、先進的なETグループが私達から入手したがっているものがあるんですが、その実物が出てきたのには驚きました。だって、先進テクノロジーの生産もここまで来たんです、他のグループが欲しがるんですよ?一番私の注意をひいたのは、ICC代表者の一人が言ったこと。
「私達は900ほどのET種族達と定期的に交易をしている」
と言ったんです。


DW:それは驚きですね!


CG:定期的に交易する相手が、です。たまに交易する相手となると、900を遥かに上回るというのです。


DW:遥かに上回るとは、何千とか?


CG:はい。


DW:ひゅー。その取引しているETの、銀河における分布はどれほどのものか、言いませんでしたか?それとも小さなエリアを対象としているのでしょうか?


CG:いえいえ。そのグループがどこから来ているかはわかりません。ですが、私達の太陽系のちょうど外側にポータルシステムの主要拠点がありますね。このポータルシステムのコズミック・ウエブを介して移動するための、中継オアシスのような所です。

このエリアを多大な交通量が通過しています。私達の太陽系はとても面倒なところだと思われているので、ほとんどのグループは立ち寄りません。奴隷制度がいまだに続いているのですから、ほとんどのグループは関わりたくないのです。

ですから私達の太陽系の外側で滞在し、必要な計算だけをして、シュッと去ってゆきます。ですが善悪の判断にとらわれないグループや、私達の太陽系の状態を気にしないグループはやって来てICCと交易するんです。


DW:その「見世物」を見るまでの間に、この大々的な情報開示が起きたらそのすべてのテクノロジーは人類の手にもたらされるという話はありましたか?


CG:ええ、秘密宇宙プログラム同盟はいかなる攻撃も止めるように告げられた、と言うのを聞きました。ICCのインフラをこれ以上攻撃しないこと、暴力を止めること、と。彼らは「もっと愛深くなり、許し、意識を高めなさい」というメッセージをなかなか納得できず、受け入れられずにいました。

このような内容は、彼らにとってはまったく異質な情報なんです。でもすべての暴力を止めるように言われた。そして彼らは止めました。大々的な情報開示イベントが起き、地球上で人民がある程度まで対処を済ませたら、このすべてのインフラは人類の手にもたらされる、そして「スター・トレック」のような文明の基盤となると知ってからは暴力を止めたんです。


DW:数々の古代文化や現代のチャネリングで言われている、壮大なゴールデン・エイジへの移行そのものですね。これは、面白い現実的な具現化ですね。


CG:はい。スフィア・ビーイング・アライアンスは言ってました。
「ものを破壊するのはやめなさい。すべてのインフラを破壊するのはやめなさい。すべての変化が起きたあと、それらは人々の手にもたらされます。それを今、あなた方は壊しているのです。」と。


DW:そうですか。900ものグループが常にICCと交易していると聞いて、ゴンザレスや他の人達は驚いていましたか?それとも、彼らはもう知っていたのでしょうか?


CG:どうも、一番驚いたのは私だったようです。私はたいてい、どのシチュエーションでも何についても一番「何も知らない」ようです。私は秘密宇宙プログラム同盟のメンバーが知っている情報のすべてを知っているわけではありませんから。


DW:では残り時間内に話しましょう。この後、あなたにとても不快なことが起きたのですね。この部屋にいるところから、すべてが起きるまで、どんな経緯がありましたか?


CG:わかりました。略して話すと、この後、私達はひと家族を選んで連れて帰ってもいいと言われました。ゴンザレスはある家族を選んでいて、そこの住所を伝えました。そして戻ってくる電車の中で、直感エンパスが何かしっくりこない、と言ったんです。

私は何かがずれている感じがしましたが、私はもう以前ほどチューニングが合わないんです。その後、その家族がエスコートされて私達のシップに乗りました。その家族を見た途端、その直感エンパスはゴンザレスに何かを囁いていました。そしてゴンザレスは、「ふーむ」と。私たちがシップに乗り、ドアが閉まると彼は言ったんです。


「あなた方は安全です。すべてはうまくいきます。私達に言っても大丈夫ですよ。あなたの家族のうち、一人が欠けていますね。わかっていますよ。」と。
夫、妻、一人の息子と一人の娘という家族でした。父親が、「どうしてそんな事を知っているんですか?」と。

ゴンザレスは「ここにいる人達にはそういう力があるのです」と言いました。そして「どうなっているのですか、言ってください。私達が解決しますから。」と。するとその家族は口をつぐみました。ゴンザレスはいつものごとく不機嫌になりました。そして彼に付いている二人の警備員と共にクラフトを降りて行ったんです。


DW:ICCの人達はその家族にきっと言ったんでしょうね、ここは素晴らしい住処だ。何もかもがハッピーだと言え。でなければ子供が「大変なことになる」ぞと。


CG:そして帰って来い、と。なぜなら取り決めで、私達はこの家族にある場所を提供できるとありましたから。


DW:保護ですね。


CG:そう、保護です。それで、ゴンザレスが出て行き、手短に言うと、気づいた時には前部のクルー室からクルーが出てきて言ったんです。
「警備員がすごい勢いでやって来る、武器を持っている。どうしましょう?」と。
私に聞いてきたんです。


DW:ではあなた達はシップに乗っていて、その家族と一緒に発とうとしている。ゴンザレスはもう一人の子供を取り返そうと出て行き、警備員達は武器をいつでも使える状態に携えて走ってくる。これはシップ襲撃ですね。


CG:彼らはこちらに向かっていました。道を曲がり、こちらへの通路に差し掛かっていました。私が「ゴンザレスも彼らと一緒にいるのか?」と言うと、「どこにも見当たりません」と。私は「警備解除だ。扉を開けて」と言いました。

クルー達はすぐさま防衛の措置に入り、すべての情報、敵にとって有利な情報はすべてシップから消去しました。とても手早く行いました。そして警備員チームがやってきて私達側の警備員から武器を取り上げました。


DW:彼らはあなた達に怒鳴ったり、手を後ろで縛って暴力を振るったりしましたか?


CG:彼らは私達をとてもキビキビと、そして乱暴にエスコートしました。ですが私達の腕を折るとか、そんな事はしませんでした。彼らは私達を連れてセキュリティ・チェックを通過しました。中に入ると、先ほど私達に同伴していたICC代表者が施設のリーダーと「怒鳴り合い」をしていました。このICC代表者は、施設リーダーよりもずっと地位は上です。ですが、この男性は「ムッと」していました。


DW:施設リーダーのこと?


CG:施設リーダーは怒っていました。私達は壁の方に歩かされました。そこに、先ほどは何もなかったところに、ドアがありました。彼らがドアを開くと、中は拘置所になっていました。中に入ると、独房にたくさんの人がいました。

独房は八角形のような穴が並んだ檻のようで、こうして手が入るような檻でした。彼らは一番奥まで私達を歩かせました。すべての独房に人が入っていました。そして一番奥の比較的大きな独房にゴンザレスと、彼に付いていた直感エンパスのガードマンが入っていました。

彼らはそこに私達とシップのクルーも入れました。ゴンザレスによると施設リーダーは暴君で、自分の部下の面前で挑発されることに堪えられなかったらしい。事態は白熱し、手に負えられなくなって皆、拘置されたんです。ゴンザレスの言い方だと、事態はかなり酷い様子でした。


DW:つまりあなた達は少しの間拘置された後、殺されると?


CG:そうなるだろう、という印象でした。


DW:もしくは拷問されてから殺される?


CG:それは誰にもわかりません。詳しい説明はありませんでした。私達がそこにいたのはわずかな間でした。やがてオーブ(複数)が壁を通過して独房に姿を現し始めたんです。オーブの中に入って移動したことがあるのは、ゴンザレスと私だけでした。

警備員やクルー達は、少し後ずさりしました。ぎょっとしたんですね。ゴンザレスはただ、移動する準備が出来たと伝えなさい、と彼らに言いました。そうすると球体が一つずつ私達の周りに出来ました。

それで壁をすり抜けて先に言った、テーブルが壁際に避けてある部屋(会議室)に戻りました。侵入の警報が鳴りました。そのように戻る予定にはなっていなかったためです。シップは置いてきました。

ゴンザレスは他の人達を審問に送り、私にこう言いました。「シップは失ったけれど、少なくとも誰の命も落とさなかった」と。この後、私がブルー・エイビアンズに会う事になるのかもしくは自宅に戻るのか、彼にはわかりませんでした。

が、彼はもう次の場所に行かねばなりませんでした。それで私はブーツを脱ぎ、ジャンプスーツも脱いでビーチサンダルを履きました。すると青い球体が来ました。「準備が出来た」、と伝えました。そして自宅に戻されました。これで終わりです。私のウェブサイトには、もっともっと長いストーリーが載せてあります。

DW:オンラインの人達の質問ですが、あの家族はあなた達と一緒に帰って来れたのですか?


CG:いえ。あの施設で、あの家族がどうなったか情報はまったくありません。起きたことについてはまったくわからないです。


DW:攻撃のコメントが寄せられています。なぜブルー・エイビアンズはこの奴隷達を気に掛けないのか?なぜ奴隷達を救わないのか?将来的に彼らが解放される何かは起きないのか?と。


CG:とても長い会話の中で話されたほんの一部ですが。この人達が全員解放されるためのプランはあります。リハビリを受けるために他の地へ連れて行かれます。秘密宇宙プログラム同盟にいる大勢の人達も同様です。

多くの人は、言いましたように、天使ではありません。深い傷を負った人間なんです。彼らは、社会復帰の前に盟友のところでリハビリを受けることになります。


DW:さて、ありがとうございます。こんな目に遭いながら、続けてるのですからあなたは本当に勇敢な方です。皆さん、コズミック・ディスクロージャーのご視聴ありがとうございます。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。まだまだ続きます。ありがとう。

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