太陽の境界を超えて

DW:「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドのインタビューです。これまで軍事企業複合体による太陽系開発について話してきました。焦点はドイツ人達と合併した防衛産業で、これが後にICCつまり惑星間企業複合体(Interplanetary Corporate Conglomerate)となりました。ICCについて更に話をうかがいましょう。コーリー、出演ありがとう。

CG:どうも。

DW:前回はICCが太陽系のどのエリアに遠征していたかを聞きました。あらゆる月で採掘をしていたんですね。特に木星の月に関心があったということでしたね。天王星の月も。それから、土星は基本的に禁止区域だったと。それで、以前、我々の月の向こう側に定住した人々の話がありましたね。あなたの話では、スーパー・フェデレーション・タイプの人達で、火星は地球人の領域だったとも言えると。

CG:月はスーパ・フェデレーション・タイプとドラコ同盟タイプでごちゃまぜになっています。ありとあらゆるタイプがいて、その多くが仲違いをしています。ですが月はたいへん厳格な外交ゾーンになっていて、互いに数kmの距離をとりながら絶対の平和を保って生活しています。はっきりしておきますが、もう何千年も戦争状態だったところなんです。

DW:確かに。そして月に住んでいる人のほとんどが火星には住んでいないとも言ってましたね。

CG:その通り。

DW:そして火星には分離領域があると。月の入植者、火星の入植者、そしてあなたが話していた土星の月の入植者は互いに関係があるんですか?それともみなまったく別々にやっているんですか?

CG:まったく別々ですね。このフェデレーションのスーパー・カウンシルと私が言っていたのは、スーパー・フェデレーションのことで、他の連邦グループ、評議会、その他の組織やグループから成っています。

DW:それで「スーパー」とついているんですね。

CG:私が聞いたのは「コンフェデレーション(Confederations)- 連盟」という呼び方です。いわば巨大なUN のようなもので、ありとあらゆる連邦、連盟、評議会が集まっています。メインのグループは40いて、それと別に20のグループが大半に参加しながら常にいるわけでもない状態です。このグループは人間に似たヒューマン・タイプです。彼らの基地は主に月の向こう側にあるようです。あとガス惑星、特に土星の月にあります。地球からの船は木星や土星の月の一定エリアへの接近を厳重に禁止されています。私達の太陽系の中で、このエリアは立ち入り禁止なんです。

DW:地球からの船とはつまり、ソーラー・ウォーデンの派閥のこと?

CG:秘密宇宙プログラム、地球の秘密宇宙プログラムの立ち入りはすべて禁止でした。これらの月から一定距離の区域に地球の宇宙船が入ることが許されていなかったのです。
DW:私の知っている宇宙プログラムのインサイダーで前にも話したことのあるジェイコブの話ですが。いくつかの月は内部全体が測地形になっていて十二面体、つまり五角形の面で形どられていて内部は空洞、木々があり居住できる土地もあると言っていました。クラフトで飛んでゆき、ある点に達したらターンしてこちらに向かって飛んでゆくと内側に入れるのだそうです。中は楽園のような場所だって言ってました。土星の月もそうなんでしょうか、内側にはいろんな建設物があるのでしょうか?

CG:ええ。

DW:あなたもそういう情報を聞いたことがあります?

CG:ええ。

DW:本当に?

CG:私が知った情報の中には極力避けようとしてきた情報もあります。どこまでも信じ難い話ですが、私達の月も人工的な天体なんです。

DW:私が会った、内情に通じている人達は皆、そう言ってます。

CG:月は地球の周りをトラクター・ビーム・テクノロジーのような技術を用いて固定軌道を回っています。地球の奥深くまで達するエネルギー場があり、そこに焦点をあてて月をアンカーさせているのです。月の位置については、何年かに数cmだけ離れていってるそうで、それくらいしか変化はありません。

DW:月は普通、そうはならないということ?

CG:絶対にあり得ません。地球の密度と重力が時空にもたらす効果というのがあり、回転によってねじれフィールドが生まれるのです。つまり時空をねじるのですが、科学者のいう月の密度をキャプチャーするほどには至りません。地球の自転により、月も自転するほどの効果があるはずなんです。

DW:へえ。

CG:ところが月は固定されている。自転しません。地球に対してあまりにも近いところで固定しているのですが、こんなことはあり得ません。かつては地球の一部だったものが放り出されたということですが、いかなる科学モデルをもってしても繋がりません。約50万年前に月は衛星になった、ということです。

DW:まさに、他のインサイダーも同じことを言っていました。

CG:そのように証拠書類があるんですから。

DW:それから–電話で話したでしょう、本当にびっくりしました。ブリリアント・ペブルズ(Brilliant Pebbles)についてあなたは詳しいんですね。

CG:ええ。ブリリアント・ペブルズ・オペレーションですね。逆行追跡の。彼らは地球上での科学捜査にこのプログラムを常用しています。彼らは小惑星帯ですべての小惑星とその軌道をマッピングした後、何十万年も前まで逆行追跡をし、ある時点ですべてがどういう状態だったかを突きとめたんです。

DW:つい最近、初めて冥王星の写真が地球に送られてきましたね。冥王星はかなり遠くにあります。それにオールトの雲(Oort Cloud)もあります。彼らは採掘施設やコロニー開発で隅々まで遠征していましたが、オールトの雲のようなものはあったんでしょうか?

CG:オールトの雲はサプライズだらけですよ。

DW:そうなんですか?

CG:それに冥王星も話し始めるととても面白い惑星です。軌道がとても奇妙なんです。他の惑星がのっている軌道面にはいないんです。

DW:そう。冥王星の軌道はこんな風に楕円形ですね。他はみんなこうなっているのに。その通りです。

CG:それはどうしてかというと–私達の連星系は機能不全なんです。オールトの雲の中には、冥王星サイズの惑星が他にもあります。

DW:それについては発表されていませんよね?

CG:ええ。

DW:そうですか。そんな遠くにも古代ビルダー人種が作ったものがまだあって、それを彼らは発見して加圧し、自分達のコロニーに使っていたんですね?

CG:彼らは古代ビルダー人種の遺跡を至るところで発見しましたよ。オールトの雲もだし–どこでもです。ICCはオールトの雲の中まで行き、小惑星上にも基地を建設しています。

DW:これまで私達の話は太陽系内の話でしたね。ICCが太陽系から外に出る際に問題はありませんでしたか?太陽系は簡単に出られるものなんでしょうか?他にどこか行ったのでしょうか?何か他に発見したものは?

CG:ええ、彼らは別の太陽系にもいくつか遠征しています。

DW:本当に?

CG:太陽系の外で本格的に活動しているグループは二つあります。一つはNATOタイプのグループで、国家秘密宇宙プログラムリーグ(League of Nations Secret Space Program)のような団体です。

DW:私達はこのグループをグローバル銀河国家リーグ(Global Galactic League of Nations)と呼んでます。

CG:グローバル銀河国家リーグですね。彼らはほぼ、太陽系外でしか活動していません。それからダーク・フリート(the Dark Fleet)、これは超先進の戦闘的・攻撃態勢の秘密宇宙艦隊です。彼らはドラコ同盟と協働していて、太陽系の外を飛びながらドラコ同盟の戦争時にはサポートしています。

DW:なるほど。この二つのグループがいると。でもあなたはもっといくつかシステムがあると言いましたよね。グローバル銀河国家リーグ以外に、ICCも太陽系の外まで植民地化を進めていたのか興味があるんです。たとえば彼らが欲していた原料を太陽系では十分な量が得られず、太陽系外から調達していたものなどあるんでしょうか?

CG:彼らが欲しがっていたのはすべて太陽系内にあった原料です。ですがこの我々のいる星団にあった基地は他にも山ほどあって、あらゆる宇宙プログラムが建築したものです。その中の一つがICCだった。

DW:山ほどあったって。

CG:ええ。私が見た情報では、さっき話したグループはガス惑星まわりを回転している月に連れて来られていました。

DW:それはGGLN(The Global Galactic League of Nation – グローバル銀河国家リーグ)の基地のことですか?それが月に?

CG:月です。

DW:そうですか。ですが月には水があったと言ってましたね。

CG:ええ。

DW:月には水はあったんですか?

CG:ええ、ありました。電車がポータルを通過して洞窟内で止まりましたよね。その左側は人が入ってゆける保安区域になっていて、右側は洞窟エリアになっていました。そこに大きな洞窟の入口があって、そこから外を見ると宇宙が見え、月のような建造物がありました。そして洞窟の外にはプールがあったんです。発光性の水のプールで人々が休養する娯楽施設のようでした。

DW:NASAの最近の発表で、公的記録にもなっていますが–彼らの計算によると我々から見えているすべての星のうち20%は地球のような惑星だそうです。公的な発表ですから、低く見積もっている可能性もあります。ICCや他のグループがあらゆる星に行っていますが、彼らも同じことを言っていますか?もし必要となれば我々は移住できるような、水が豊富な惑星は存在するんですか??

CG:はい。ですがもしそうなったら、その惑星へ行って誰かからその惑星を奪う。ということになるでしょうけれど。

DW:なるほど。そういった惑星の大半はすでに誰かが住んでいるんですね。

CG:そのようです。その多くは月なんですが。

DW:そうなんですか?地球に似た月?

CG:地球のような月です。

DW:ガス惑星の周りを公転している月ということ?

CG:ええ。

DW:本当に?

CG:多くはスーパー・アース(super Earth – 超地球)です。我々の星は自分達が思っているほど珍しい特別なものじゃない。もちろん、ここには遺伝子的に広範な多様性と生命があります。ですが秘密宇宙プログラムはあらゆる旅をし、他のETグループと取引してありとあらゆる惑星から生命サンプルを得てきましたが、信じられないほど大量の生命体が宇宙には存在するんです。それに、ものごとが変化するからといって移住ということにはならないでしょう。ですがもし地球の資源を使い果たしてしまった場合は、そして地球を脱出して他の惑星に移住先を求めるなら、その先行きはかなり困難になるでしょうね。銀河のモデルとしては、そのような惑星なら膨大な生命体と知的生命がすでに住んでいるはずですから。

DW:地表と惑星の内側、両側に?

CG:地表は確実でしょう。

DW:それでは他の太陽系に行くという計画はどんな内容なんですか?ドイツ人がクラフトで飛んで行き始めた頃は2~3時間かけてそういう地に移動していたけれど、テクノロジーが改良されてからは数分で到達できると言っていましたよね。

CG:星系間の移動はいまやルーティンになっています。時間はほとんどかかりません。

DW:長距離のジャンプでもですか?

CG:長距離のジャンプでもです。どの惑星、星、どの銀河にも電磁波の関係性があり、すべてが繋がっています。それぞれを繋ぎとめているウェブ(蜘蛛の巣)のようなものです。

DW:ということは電磁波のフィラメントのようなもので繋がっているんですか?

CG:フィラメントですね。正確に計算できていれば、A地点からB地点まで一度のジャンプで移動できます。超光速エンジンやクラフトで宇宙を実際に移動するのではなく、時間が存在しないポータル・フィラメントを通って移動することができるんです。瞬間移動ですよ。

DW:フィラメントがしかるべき整列をとるまで待つんですか?

CG:はい。

DW:なるほど。

CG:これには計算が必要なんです。でないと、望みの場所には行けません。

DW:ジャンプして移動するのに、他の経路で迂回してゆくこともできますか?もしフィラメントの一部が使えない場合、他にも到達経路はいくらでもあるのでしょうか。

CG:ええ。たとえば(アメリカの)東海岸から西海岸まで飛行機で移動するとして、直行便もあれば乗り継ぎ便もある。それと同じです。

DW:コンピューターですべてをプログラミングし、人間パイロットは計算いしなくてもよ場合もあります?もしある星系で降りた場合、すぐさま次のポータルへ瞬間移動して再離陸もできるのですか?それともその場でしばらくポータルが開くまで待たなければいけないんでしょうか?

CG:ええ。この星系近辺のポータルシステムを使うとそうなります。それが理由で、ここに大量の惑星間通行が生じてあらゆる存在が来ている。彼らの大半は飛んできても過ぎてゆくだけで、この太陽系に停まったりはしません。この太陽系の近くを通り過ぎてゆくだけです。そこで止まって、待つ間に計算しています。正確なタイミングを計算し、行き先に繋がっているウェブにジャンプして出発するんです。

DW:そんなに時間はかからない?

CG:かかりません。ET社会では、この方法が長らく利用されています。彼らは完全にマスターしていますよ。

DW:きっと、すべて自動化されてるんでしょうね?

CG:おそらくね。

DW:すべての惑星が100%居住地化しているわけではないでしょう。まだ知的生命の進化が起きていない、有史以前の惑星もあるでしょうね。

CG:ええ、惑星の成長レベルはまったくいろいろです。

DW:ICCや他の宇宙秘密プログラムのグループが、我々の近くに有史以前の惑星を発見したことはありましたか?

CG:どこの惑星かは知りませんが、ええ、発見したという情報を読んだことがあります。まったく有史以前の状態の惑星があるって。

DW:そうですか。その惑星を利用しようとしたとか、着陸したとか、その辺りに前哨基地を建てたとか、そういう話は?

CG:確かある惑星についてリークしている情報があります。どこかの先史的な段階の惑星を発見したと。ポータルが繋がったため発見したのです。それで、地球のシンジケートグループでICCとも関係のあるグループが人を送り込んだそうです。種の生存を確保するための、種の継続性に関するプロジェクトです。

DW:その惑星はどれくらいの段階にいるんでしょう?かなり初期的な三葉虫のレベルとか?

CG:恐竜の時代くらいですね。

DW:恐竜、ですか?地球の宇宙プログラムには、地球の生命体を惑星に植えつけられるだけのテクノロジーがすでにあるんでしょうか?それともテラフォーミング(地表・大気を地球と同じように変化させること)して住みやすくすることができるとか?

CG:その技術は、私が昔探査船で任務していた頃に重点的に開発中でした。ですが長期的な惑星のテラフォーミング技術は確実にありました。

DW:なるほど。私達は太陽系やその外の居住地を把握してきましたが、火星の月については話していませんでしたね。水星にも触れていませんし、金星も話していません。以前話してくれましたよね、ガス惑星は熱過ぎるし圧力も高すぎて着陸はできない、と。

CG:金星は別です。金星の地表には高加圧した我々の基地があります。マリアナ海溝(Marianas Trench)の海底に高加圧された基地がありますが、似たような基地です。ただ、まさかと思うでしょうが、我々の基地の大半は雲の中、大気中にあるんです。

DW:金星の?

CG:金星の、です。基地全体が大気の上空、雲の中に浮いています。ICCが統制している施設なんですが。

DW:本当ですか?あなたや内情に通じているインサイダー達が言っていることと、一なるものの法則には信じられないほどの類似点が見られます。これが偶然なわけがありません。一なるものの法則では、話し手のグループは12億年前に金星に住んでいた、と言ってました。金星で遺跡が見つかったというような話は聞いていませんか?古代文明の証拠となるものはあるんでしょうか?

CG:金星については–情報がまったく存在しないんです。金星は、何かが起きていると思いますよ。

DW:ということはあなたレベルの人でも、知ることができなかったんですね?

CG:ああ、私では不可能なことはたくさんありました–グラスパッドを見ていた時も、青い画面に変わってしまう(訳注:閲覧不可のサイン)ことが多々ありましたから。ただ金星については、知ることができたのは–船が金星から出たり入ったりしているのは見かけました。でも金星では何かが進行していて、それが何なのかさっぱりわかりません。内部告発者が出てくるかもしれませんね。このシリーズが放送された後に、私がいたプログラムから誰か他の人がやっと名乗り出てくるんじゃないかと思ってます。大勢の内部告発者があなたに話をしたのは知っていますし、研究者がオフレコで話したというのはわかります。ただ記録に残る形でとなると、話すつもりだった人も途中でやめてしまう。そういう人達がどんな仕事をしていたか、私にはよくわかります。彼らはもっと色々知っている。わかるんです。ただ、私がきっかけとなってもっと多くの人に情報をもって名乗りでてくれるよう願っています。

DW:火星の月、フォボス(Phobos)と デイモス(Deimos)があります。今回はこの話で終わるでしょうね。ICCはこの月に何か建設しました?うまく獲得できた星(火星)の真横にありますからね。

CG:調査を行っていたのは知ってます。何か建設したかどうかはわかりませんね。ありとあらゆるグループが調査していましたが–フォボスを小惑星とは呼び難い。人工ですから–そのテクノロジーを突きとめるための調査がなされています。

DW:そうなんですか。

CG:何かが起きてフォボスは自己崩壊したんです。それに、火星は地殻内に膨大量の電気が蓄積すると定期的に大規模な雷を放つんですが、その雷がフォボスを打つんです。ですから何かを建設するのに本当に良い場所かどうか。

DW:そうですね、よくはなさそうですね。

CG:滞在したり基地を建てる場所としてはね。

DW:話を聞くたびに新たな情報が出てきますね。本当に驚くことばかりです。「コズミック・ディスクロージャー」、私はデイヴィッド・ウィルコックです。また次回。

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