古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ

David Wilcock:さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回の特別版には伝説のウィリアム・ヘンリーもゲストに加わって頂きました。1990年後半のウィリアム・ヘンリーの作品をよく知っています。私はいろんなところへ行きました。想像できたどんなことでも取り上げてきました。イルミナティ、UFOなどなど。
それに対して、ウィリアムは一貫しています。彼は常にアセンションとキリストと、メッセージの本質に焦点を合わせてきました。それが今日ここで最終的に伝えたいメッセージでもあります。彼のアートに対する見識とひらめきは、私がいままで会った誰よりも、素晴らしい実績を残してきています。彼の情報がコーリー・グッドの証言を裏付けられることに気付いたとき、彼を番組に招かなくてはと思いました。今回はびっくりするようなものをお見せしますよ。楽しみにしていて下さい。ウィリアム、お元気ですか?
William Henry:とても元気ですよ。
David:アセンションについて、あなたの見解を少しお聞かせ下さい。あなたにとってアセンションとは何ですか?
William:えーと、私はいつも毛虫と蝶の話に例えて聞かせます。私たちは人間の体を借りて、サナギという段階を生きています。そしてその次の段階へのアセンションが私たちを蝶へと変化させるのです。昔こんなアニメを見たことがあります。二匹の毛虫が蝶を見上げています。一匹の蝶が近くをかすめて飛んでいくと、毛虫同士で
「その蝶のようになって飛びたいなあ・・でも絶対無理だろう」と会話していました。私たちはまさにその毛虫みたいなものです。人々はアセンションの意味を知らないし、その概念すら持ってないのです。アセンションは単純に、
私たちの毛虫形態と別れを告げ、変態を経て、次の形態に昇り、天空の旅人になり、宇宙の存在になるという意味です。おっしゃる通り、私は実にいろいろなアセンション・アートを研究してきました。そして大抵同じような描写に出くわします。それらのアートはいつもキラキラと輝く光の存在をヒューマノイドとして描いています。その存在は光の球体の中にいますが、その球体はポータルを表します。それは私たちが体の中から、いずれ具現化される、ある種のアセンションの乗り物を表しているのです。
David:コーリーは狂っていると思いますか?彼の語ったことについての見解は?
William:彼の話を聞いてすぐに、自分が古代の世界で見つけたことと共通していると思いました。彼の言っていることはちっともおかしくありません。なぜなら、ブルースフィアビーイングの存在を私も知っているからです。ブルーエイビアンズの存在は古文書に残されています。彼らは実在したのか、それとも神話の中の存在なのか、確たる答えは持っていませんが、
人類は何千年もの間に、天使という存在に夢中してきたのです。古代アートの中に、彼らは青の存在としてよく描かれています。羽を持っている、または鳥のような存在としてもよく描かれており、まさにブルーエイビアンズです。
David:歴史的な裏付けのない物語を精巧に作り上げたと、コーリーを非難する人が現れましたが、あなたの話はその裏付けになりますね。
William:そうですね。初めてコーリーの話を聞いたとき、なんという一致だろうと思いました。これは想像で作り出せるものではないのです。これは長い間ずっと人類の記憶に埋もれてきたものなのです。
David:このブルーエイビアンズとアセンション・アートの関係は?
William:ブルーエイビアンズは教師です。彼らはアセンションの奥義をもたらす光の使者です。救世主といってもいいのですが、それでは全然違う意味になってしまうので、彼らはあくまでも知恵を教えてくれる人類の世話役です。彼らは私たちの中に眠っていた魂の潜在能力を目覚めさせようとしているのです。その能力で私たちは望むとおりに、地球を離れて宇宙の旅に出て行くこともできます。
Corey Goode:あなたは2002年からこの課題に特別に取り組んできたと言っていましたね。
William:はい。キリスト教義の秘教を研究していて、イエスのアセンションに関する物語を調べ始めました。聖書の中に、イエスが雲に乗って天に昇り、いずれは同じように戻ってこられるとはっきり書いてありました。確かにキリスト教のアートは、仏教の雲乗りと同じように、イエスが雲の上に立っている描写が多いですが、しかし、彼のアセンションが青い球体の中で行われ、場合によっては彼自身が青い存在として描かれているアートもかなりあります。彼はその青い球体から星々に昇ったり、あるいはその青い球体で地球に戻ってきたりします。それは明らかにある種の移動用の乗り物です。
David:では、早速飛行機から飛び降りてパラシュートでも開いて、その素晴らしいアートを見ていきましょうか。時間がもったいないです。
William:ご覧に入れましょう。
David:最初に何から見ていきましょうか。
William:エジプトのホルス神殿です。上エジプトのナイル川にあります。

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ここはホルス神殿の外壁で、これは紀元前300年頃の壁画です。

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壁に刻み込まれたこれらの描写では、驚いたことにホルスは鳥人間として描かれています。残念ながら、この神殿では色彩があまり残っていません。

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しかしズームインしてみると、ホルスが青い存在であることがはっきり分かります。
David:顎(あご)の下と目の上も明らかに青ですね。
William:ですね。
David:なるほど。
William:まあ、「誰かが後で書き足したのだろう。ホルスが青い鳥人間なんて訳がない」
と、なんとでも言えますが。そこで、今度は近くにある同じ時期に築かれたデンデラのハトホル神殿を見てみましょう。

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David:これはたまげたな。
William:ホルスの戴冠式を描いた素晴らしい壁画です。羽根のマントを身につけているところを見ても、彼は鳥の存在であることがここでははっきりと示唆されています。彼はアセンションの王座に座っていますが、それは彼が星々まで行けることを意味します。

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青い鳥の存在であることは間違いないですね。私たちの言葉でいえばブルーエイビアンです。
David:ところでコーリー、この壁画はあなたが実際に見たものと、そっくりという訳ではないですよね。
Corey:ええ。
David:ウィリアム、この壁画を彫った人たちは目撃者でしょうか、それとも伝説に基づいて彫ったのでしょうか?
William:どちらでも考えられます。創作者のインスピレーションがどこから来たのかは不明です。
David:そうですか。
William:デンデラのこの彫刻家が青いホルスを見たのか、それとも長老とかに彫るように命令されたのか?この存在がなぜこのように描写されたのか、これまでも文書で記述がありましたが、本当のところは解釈次第ですね。
David:重要なのは、実際に鳥の顔をした青い人間の体が彫られたことですね。
William:ええ、そうなんです。
David:普通に考えるとあり得ないですよね。
William:ですね。それに、この壁画では、ホルスはアセンションの王座に座っています。彼に捧げられているのは魂の象徴とゲートと思われます。ホルスはいくつかの重要な道具を手にしています。彼が右手にしているのは、天国への扉を開くための復活の杖です。左に持っているのは「命のカギ」です。コーリー、その復活の杖の底を見てください。何が見えますか?
Corey:音叉か、何かの共鳴装置に見えますね。
William:そうなんです。音叉のように見えます。「命のカギ」と同じです。ただのおしゃれかもしれませんが、何かの振動技術と見ることもできます。
Corey:何かの示唆にしてはかなり微妙ですね。
William:そうですね。
David:私の番組「Wisdom Teachings/知恵の教え」の中で何度か取り上げていますが、杖の上端にある不死鳥ベンヌ が実はプテラノドンの頭です。これらの恐竜が時折ポータルを通って私たちの時代に入ってきており、エジプト人はそれを見て杖に祭っていたのです。このプテラノドンの頭から、アセンションあるいはポータルのようなものを表現しているように見えますね。
William:ええ。彼らの様式にしては奇妙です。そこにいるはずのない恐竜が実際に目に見えていますし。つまり、ここにいるのは人類の世話役であり、教師です。彼はこう言っているのです。「そなたに命のカギを与えよう。そなたに教えよう。そなたの波動を高めよう。それで天空を駆ける乗り物が手に入るのです。」
Corey:ブルーエイビアンズはまさに私たちの波動を高めるためのメッセージを与えてくれています。
William:そう、波動です。彼らが私たちに知って欲しいのは波動と愛情です。
Corey:愛情と寛容ですね。
William:それが扉を開けるカギです。
David:彼の座っているものと着ているものという観点から、他の図柄との間の連続性はありますか?
William:彼らの手の中に注目しましょう。
David:はい。
William:彼らは大抵杖を持っています。今度は座っている玉座をよく見て下さい。
David:少し下がってくれませんか。もうちょっと見たいので。
William:どうぞ。
David:何を見ればいいでしょうか。
William:ホルスが羽根の服を着ていますね。それは飛躍または上昇を表します。
David:本当の羽根かもしれませんね。
William:そうですね。他の例では、玉座そのものの上に羽根があったりします。天を翔るオシリスは羽根の玉座に腰掛けています。彼は大きな宇宙船とかではなくて、ただの玉座に乗ってやってきて、それで帰って行くのです。神秘サークルではそれをメルカバー(神の戦車)という専門用語で呼んでいます。
Corey:面白いですね。
William:これを見て下さい。これもすごいですよ。玉座に座り、道具のカギと杖を手にして、船に乗っているファラオがいます。

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これは永遠の船というものですが、幾百万年のアークと呼ばれています。どういう意味だと思いますか?
Corey:長い時間ということですね。
William:そう。彼らは永遠の存在です。
Corey:なるほど。
David:左の人が右の人よりかなり大きく見えます。そういえば、ブルーエイビアンズは私たちより背が高いですね。
Corey:確かに。
David:ここにも共通点が。
Corey:ええ、かもね。
William:今度は青い球の中にいますね。
Corey:そのようですね。
William:青い球体の中に青い存在がいます。それを合わせると、まさにブルー・スフィア・ビーイング(青い球体の存在)ですね。
David:信じられません。ここに豪華なラピスラズリの石がありますよ。
William:黄金もありますね。
David:ええ。
William:上の方は横一列の星々です。それはエジプトの象形文字で表される天国です。つまり、これは青い球の中にいる天国の存在が玉座に座り、幾百万年のアークで航行している様子を描いているのです。
David:そのパネルは乗り物みたいなものですよね。
William:本当はワームホールです。ワームホールに見えます。
Corey:ええ。
William:両側にある蓮(ハス)の蕾はワームホールの出入り口に見えます。
David:確かに。
William:つまり、この人はワームホールを通ろうとしている、ご機嫌な旅人です。これは人類のアセンション・クエストの終着駅です。仲間に加わりたいでしょ?
David:コーリー、あなたは実際にその青い球に乗って・・
Corey:そうですね。
David:それで移動しましたよね。
Corey:ええ。球は部屋の中に現れて、ジグザグに動き回ってから、このぐらい離れた位置に止まり、私が用意できて合図するまでに待ってくれました。そうしたら、球が膨らんで私を中に入れました。
William:そうそう、それは、これから話そうとしたことです。それこそ誰でも体験できることなのです。
Corey:そうなんですか?
William:誰でもこのような青い光をピカッと掴んで、青い球体にして広げて、中に入って旅できるのです。とりあえず300年後のものを見ましょう。エジプトを離れますよ。これを見て下さい。左側に何が見えますか?

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David:これはすごい。翼も青い球もありますね。周りはキラキラと輝いていて、ポータルが重なっているのでしょうか?
William:実は、これが最後の審判の場面です。
David:これはどこから来たのですか?
William:これはキリストの再臨です。キリストが戻ってくる場面です。彼は雲に乗って天に昇りましたが、使徒行伝によると、彼はこの雲で同じように戻ってこられます。その雲が青色なんですね。これはルネサンス時代のフラ・アンジェリコの絵です。イエスの座っている昇天の玉座を囲んでいるのは、アーモンド形のマンドルラ(光輪)です。それを囲んでいる光のゲートには青い天使たち、青い鳥が描かれています。
David:フラ・アンジェリコは何かの神秘学派に属していたのでしょうか?
William:ええ。彼はデ・メディチ家の世話役の一人でした。彼はアセンションの秘密を探求するために、今の金額換算で5千万ドルもの大金を注ぎ込みました。
David:嘘でしょ?
William:彼らはヘルメス文書という神秘主義の写本を解読しました。そしてサンドロ・ボッティチェッリ、ミケランジェロ、フラ・アンジェリコを訪ね、「これはアセンションの重要なカギです。これをあなたたちのアートの中に隠して欲しい。」と依頼しました。
Corey:つまり、この神秘学派の会員たちはブルーエイビアンズを知っているのですね。
William:知っているはずです。そうとしか思えません。私たちはこの絵画の表層部分しか見ていませんが、神秘学派の人間なら、そのアーモンド形のゲートを見てポータルだと悟るでしょう。それはブルーエイビアンズによって維持されていて、何千年もの間に地球空間との行き来に利用されているのです。
訳注:絵画を何層も描き重ねて、下の層にメッセージや別の絵を隠したというのはよく知られることです。
ここでは、キリストはブルーエイビアンズと関わりのある天空の旅人で、新しいホルスとして認識されています。彼はこれらの青い存在に囲まれながら、このゲートをポータルにして宇宙を行き来しているのです。私はこの絵を見て確信しました。イエスはその神秘学派の一部です。
Corey:そうですね。これらの絵画を見た人はたくさんいると思います。しかし、ちゃんと研究しないとこのような関連づけにたどり着けないでしょう。
William:ええ。クリスチャンだろうとなかろうと、この絵を見て、精々「周りに青い天使がいるね」としか思わないでしょう。ありふれた風景の中に隠されているので、気付かない人もいるでしょう。天使のゲートに囲まれているなんて、最初に見ただけでは気付かないと思います。

David:一言言わせてください。エドガー・ケイシーのリーディングと、「一なる者の法則」によると、本来のエジプト神秘学の教えは極めて肯定的なものでした。イシス、オシリス、ホルスはいずれも、キリストと同じ教えを授けるポジティブな存在でした。陰謀論者の方は攻撃の矛先を間違えないで頂きたいです。後に、彼らはネガティブな勢力に勝手に利用されて歪められたのです。トート神、すなわちヘルメス・トリスメギストスはキリストの前世だと、ケイシーのリーディングが言っていました。
訳注:ウィキによると、ヘルメス・トリスメギストスはヘレニズム時代の錬金術師で、ギリシア神話のヘルメス神と、エジプト神話のトート神が融合した人物と言われています。
William:私もそう思います。
David:トートはブルーエイビアンズの一人ですよね?
William:彼も間違いなくトキの頭を持つ鳥人間でしょう。
David:ですよね。
William:彼が青く描かれていたアートがあるかどうか、分かりませんが・・・
David:そうですか。
William:でも、この鳥の種族と関連を持つために、必ずしも青である必要性はありません。
David:鳥人間ですからね。
William:そうなんです。初めてエジプトに行ったとき、ガイドが「キリスト教はエジプトの宗教ですよ」と言っていたのが忘れられません。その時は、「何を言ってんだ?あなたたちはイスラム教徒でアラブ人でしょ?」と思いましたね。
Corey:そうなんですか。
William:彼らはイスラム教徒であって、キリスト教とは関係ないとずっと決めつけていましたが、この言葉を三回目に聞いたとき、やっとその意味が分かりました。エジプト宗教の中のホルスが、新たにキリストとして現れて、それで出来たのがキリスト教なんです。その神秘学的な教えは、キリスト教の異端とされたグノーシス主義の中にすべて隠されています。それこそエジプト由来の教義でした。つまり、キリスト教はエジプトから生まれたのです。カトリック教会は、エジプトとの関連を切り離そうとしました。なぜなら、キリストの源流を求めてエジプトにたどり着いたら、いきなり様々な神秘思想に直面するので、彼らにとって、それでは都合が悪いのです。
Corey:捌ききれないほどの疑問にぶつかるでしょうね。
William:ええ。あの国には近寄るべからずってことです。
David:グラハム・ハンコックの講義を受けた時のことを思い出しました。彼が教えたエジプトのスピリチュアル教義の中には、天秤に置かれたハートと羽根があって・・
William:ありましたね。
David:それで、天に昇るには、あなたのハートは羽根より軽くならなくてはいけないそうです。
William:全くその通りです。少し戻って、玉座のファラオにレイキ・エネルギ、つまりヒーリング・エネルギを放っているマアト(女神)を見てみましょう。

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彼女の頭の上に羽根があります。同じ羽根です。
David:わ〜お。
William:これはその人が地球のテストに合格したことを表しています。彼のハートは羽根より軽いのです。彼は純粋な存在です。その玉座に座るためには、純粋なハートは絶対不可欠です。
David:驚いたな。
William:彼は光と愛の存在です。
David:ルネッサンスの絵画の話に戻りますが、メディチ家から伝わった神秘学派の遺物の中に、
もしかしてこのようなイメージが描かれた未公開秘密文書があるということですか?
William:あると思います。彼らはエジプトからヘルメス文書を持ち帰って、それこそが本来のキリスト教の神秘学だと確信しました。それを研究して、イメージの威力を認識しました。疑う余地はありません。ヘルメス文書には、「イメージはそなたの道を指し示すだろう」という非常に重要なフレーズがあります。要するに、過去の記憶と関係を思い出させる、非常に強い意図がイメージに隠されている、ということです。我々はそれをきっかけに、点を線にして繋いでいくのです。ほら、子供の頃にハイライト・マガジンを読んだでしょう?
David:読んだね。
William:床に座って、雑誌の一ページから、リストに書いてある15個の隠されたアイテムを見つけ出せという遊びがあります。(訳注:いわゆる宝探しです)
Corey:ワルドはどこ?って感じですね。
William:何時間も費やしたりします。少なくとも私はそうでした。大人になってもそれをやっています。アートを見て、隠された15個のものを見つけ出すのです。問題は、そこにリストはありません。それを隠したメディシス家の人たちはきっとそのリストを持っているでしょう。学派の会員もリストを持っているでしょう。でも私たちはリストを見つけなければいけません。それをいまやっているのです。
Corey:暗号のカギを持たずに解読しなくてはいけないんですね。
William:そうそう。
David:それって、グノーシスの考え方に似ていますね。情報は生きものだって。
William:そう。
David:その情報という生きものに晒されると、それがあなたの中で変態(変化)を引き起こします。
William:全くその通りです。私たちが今見ている、アセンション玉座の上のイエスを書いたこの絵は、ただの絵ではありません。

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神秘学派にとって、この絵は実はポータルそのものです。彼らはあなたをこの場面の中に誘い込んでいるのです。この青い球体に乗るためには、精神と心をどうすべきか、考えて欲しいのです。それは地球での人生というゲームそのものです。これはアセンションの球体であり、その青い球体に入れば、天に昇っていけるのです。ここに描かれている天使たちはあなたの周りにいるかもしれません。あなたの隣に座っているのはイエスかもしれません。彼はあなたのアセンションのために手伝いに戻ってこられているのです。
Corey:私は青い球体に乗りましたが、私のアセンションは執行猶予付きですね。ハハハ。
William:まあ、私たちが理解できるようになったこの時代のために、この重要なイメージとメッセージを用意してくれたのでしょう。私たちには、スターゲートも、ワームホールも、星間旅行も、概念もすでに知っています。そのための別次元の物理学があることも、気付き始めています。このイメージに隠されていたのはまさにそれです。この星間物理学という概念は、新しい精神性を持たないと理解できません。私はそれをスターゲート超物理学と呼んでいます。古代エジプトで見つかったこの考え方は、キリスト教や仏教やイスラム教に通じるものです。
David:多くの人が臨死体験で見た景色を言うまでもありませんね。
William:そうですね。
David:臨死体験で、光の存在が周りに近づいてくるのが見えます。その光の存在が球形のオーラを身にまとっているのです。
William:臨死体験で通る光のチューブはワームホールです。
David:なるほど。
William:私たちは素直にこの認識を受け入れるべきです。さらに、ワームホールの存在だけでなく、私たちの中でワームホールを開く究極の能力を持っているのです。これはこのイメージの考え方だと思います。見て下さい。玉座の上のイエスは青い球の中にいます。その球の中は星々に満たされています。
David:玉座は床に接触していないよね?浮かんでいるようです。
William:ええ、浮かんでいます。私は時々フォレスト・ガンプ気分になります。星のリングまたは星のゲートを見ると、「スターゲートだ!」と騒いでしまいます。彼はスターゲートの中にいるのです。もっと気楽に考えましょう。仮にイエスがタイム・トラベラーだとしたら、その青い球体はそのためのスターゲートなのです。
David:これらの絵画は、書き手の芸術的趣向だけで描かれたものではないと言いたいのですね。
William:そうです。
David:それは、秘伝や神秘主義の知識に基づいて描かれているのですね。
William:そうです。
David:でも秘密の全体像が見えていませんね。
Corey:皆同じ絵ばかり描いていますからね。
William:実は、描いたの無名の画家ばかりです。だから分かるのです。
Corey:そうなんですか。
William:描き手はみな、こういうスタンスだと思います。「この作品は私とは関係ありません。私が偉い訳ではありません。これはメッセージなんです」。だから無名の画家が多いんです。
Corey:それは大事なところですね。
William:ええ。私たちが解読しようとしているのは、隠された本当のメッセージです。この絵を見ても、殆どの人はそれを素通りして、あるいは関心すら示さないでしょう。それは計算済みです。でも、興味を示す人には、肝心のメッセージを見抜けるのです。
David:この青い球体の中に、イエスの周りにいる4人の天使は誰でしょうか?彼らについては何か分かりますか?
William:彼らは大天使であり、玉座の守護者です。彼らの象徴として、ライオン、雄牛、人間とワシという伝道者の基本シンボルが用いられ、しばしば四方に配置されます。この天使のようなすごい能力がアセンションの力であり、これが天国の世界で起きることなのだ、と伝えるのは彼らの主な役割です。
David:確かギリシア語で「天使」は「メッセンジャー」を意味しますよね?
William:ええ、その通りです。
David:コーリー、彼はガーディアンとメッセンジャーという言葉を口にしましたが、それから何か連想しますか?
Corey:少し前に彼は「教師」という言葉も言いました。それで青い球体と関わった多くの人のことを思い出させてくれました。彼らは青い球体を目の前で見ています。実際にその球体から情報をもらったことを、はっきり覚えているのです。
William:ええ。
Corey:つまり、これらの球体は知識と情報を彼らに授けているのです。それはいつも彼らの内側の成長と変化のためのものです。
William:なるほど。
Corey:内側からの成長を促しているのです。
William:私の「The Awakened Soul/目覚める魂」という番組でも、
「The Blue Sphere and the Soul/ブルースフィアと魂」と題する放送では、これと同じことをやりました。
Corey:青い球体が人々を訪れてメッセージを授けるというのを、聞いたことがありますか?
William:あります。それは貴重な体験です。スワミ(Swami Muktananda)という名前のインド人導師がいますが、聞いたことありますか?
Corey: ええ、聞いたことがあります。
David:私も。
William:スワミは鍛錬によって体験可能になる、最も奥深い瞑想体験についてこう語っています。波動を高めていくと、ブルースフィア・ビーイングもしくは光のフラッシュを引きつけることが出来ます。それが目の前に現れて、人間が入るほどの大きさまで膨らむと、向こう側から人が出てこれるそうです。
Corey:冗談だよね?
William:その青い球体に入って旅することも出来るそうです。
Corey:これは彼の著書に書かれたことですか?
William:ええ。
Corey:すごいですね!
William:すごいでしょ?
David:えーと、実に現実離れした話をお聞かせしましょう。いま私たちはコロラド州のボールダーで収録していますが、私が高校卒業後にナロパ研究所に応募するためにここにやって来た途中で、列車の中で二人のスワミ信者に会いました。
William:わお!
David:彼らからこんな話を聞かされました。うちの一人は僧院での暮らしが嫌になり、やめると言い出しました。廊下の反対側にいたスワミはやってきて手をかざすと、青い光の玉が手の中に現れました。
William:それで?
David:そして、スワミはそれを彼に投げつけました。それが当たると、彼はけいれんして、恍惚状態になって床の上で転げ回りました。そこでスワミが「どうだい?ここにいるのは楽しくなったでしょ?」というと、彼は「そうとも、そうとも」と答えました。その後、この人は掃除も片付けもなんでも黙ってやるようになりました。
William:なるほど。
Corey:それは波動を高めるには、手っ取り早い方法ですね。
David:そうでしょうね。
William:2500年前から人類の歴史記録に登場したブルースフィアですが、そのメッセージは今日まで残っています。もしかして、今こそが、多くの人がこの能力を発達させて、この体験を手に入れる時かもしれません。すごいことです。
Corey:そうですね。
William:宇宙の存在がこのような体験を持てるのはすごく自然なことだと思います。私たちは蝶になれないと諦めていた毛虫のようなものです。
Corey:これは誰でもできる体験なんです。
William:そうそう。
David:さっき「The Awakened Soul/目覚める魂」と言いましたが、あなたの番組ですか?
William:ガイアTVの番組です。
David:どういう番組ですか。
William:「The Awakened Soul/目覚める魂」という番組の放送は13回に分けています。アセンションに関する失われた科学というのがテーマです。番組は歴史を遡って、アセンションという概念を歴史がどのように捉えているかという基本から紹介しています。これは今に始まったものではなく、長い間歴史に埋もれていて、アートにも隠されているんですよって。番組では初歩的なことから問いかけていきます。ニューエイジ用語で「私はスターシードなんだ」なんて言っているのを聞いたことがあるでしょう?
Corey:ええ。
William:そういう話になると興味を失う人も多いのですが、
その言葉が紀元前200年頃の古代ギリシアのストア哲学によって生み出されたものだとは知らない人が多いです。
Corey:そうなんですか?
William:私たちの魂がスターシードだという話は、その頃にはすでにありました。
Corey:ニューエイジから生まれた言葉だと思ったのですが。
William:ええ。それこそが「目覚める魂」という番組の狙いの一つです。これは実は昔からあった話で、歴史資料をひもといて、絵画でも見て、答えを見つけましょうという番組です。
Corey:面白そうですね。
William:ええ。この番組ができてワクワクしました。取り上げて頂いてありがとうございます。
David:では、ほかの話をしましょうか。バッグの中にほかに何か手品はありませんか?
William:4世紀のエジプトからです。これはカイロのコプト博物館で撮ったものです。

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コプト教会はエジプトのキリスト教です。彼らはキリストの本来の歴史を知っていると信じています。それは多くの人が持っている現在の認識から見ると違うものです。大事なのは、イエスが青い球体の中にいて、書を持って玉座に座っていることです。これはアセンションの場面です。
David:疑い深い方のために確認しておきますが、同じ絵を描いたこの人たちが互いの絵を見せ合ったという可能性はありませんか?それとも、彼らは地理的に離れていて、そもそもそれが不可能なのでしょうか?
William:彼らは地理的に大分離れた場所にいました。もちろん4世紀でもエジプトまで行ってそれを見て真似した可能性は否定できませんが、でもこれはキリスト教が残した文書の一部ですよ。
David:ええ。
William:ここには、彼らの体験が綴られているのです。それが同じ体験をした多くの人によって裏付けられています。コーリー、あなたも体験しましたね。
Corey:それに、その時代では、絵画は伝統に根ざしたものでした。
William:そうなんです。昔の人々は伝統を大事にしていたのです。それは神聖なことだから、人々が勝手に解釈を変えて横道に逸れたりしないでしょう。

David:そういえば、聖書の中では、イエスは大衆の前で、たとえ話しかしないというのは本当ですか?ウィリアム。
William:本当です。
David:でも、聖書の経典には記述されませんが、使徒だけといるときは、たとえ話以外のことも話しますよね。
William:そうです。
David:つまり、それこそが素の教えの一部ということですか?
William:それこそがキリスト教の神秘学の一部だと思います。一般のキリスト教徒はおそらくこのような絵画をまず見ません。なぜなら、これは神秘学派の会員にしか見せていなかったからです。
Corey:でしょうね。私もクリスチャンとして育てられていて、いまもクリスチャンだと思いますが、このような絵画を見たことはありません。
William:そうなんです。きっと教会の聖職者がこんなことでも言ったのでしょう。「とりあえず、この絵はあそこにとっておこう。いつか彼らが自らそれを見つけるだろう。」この絵の中で、青い球体の中にいるイエスが、重要な意味を持っています。その同心円も同じです。記号学者として同心円を見れば、二つのことを思い浮かべます。音または波動です。音の輪が広がっていって、ホワッホワッホワッって感じです。
Corey:そういえば、音叉がありましたね。
William:そうなんです。同調するという意味では、命の鍵と通じています。ほかにもポータルや渦、ゲート、ワームホールを連想できます。この絵から、「玉座のイエスは波動のゲートの中にいて、光と愛に溢れている」と読み取ることができます。彼は宇宙のそこら中を旅しているのです。さらにこれらの二重反転のリングを見てみましょう。それってまさかトーション・フィールド(ポータルの原理)では?そのように見ることも出来ます。
Corey:彼は高い波動の存在なので、その波動が周りに広がっているのかもしれませんね。
William:そうですね。それも重要なところですが、彼らは波動のとても高い存在なので、私たちの通常の感覚では感知できません。そのため、私たちが感知できるように、その周波数を落とすなにかしらの乗り物が必要なのです。それが青い球の機能の一つかも知れません。玉座もその機能を担っていると思います。ここで一つ、大きな秘密を教えてあげましょう。その玉座とその足載せ台は契約の箱(アーク)です。アークは旧約聖書の契約なので、キリスト教には不要のもののはずです。イエスにもアークが必要ないはずです。
Corey:ええ、新しい契約になっているからね。
William:でも彼はその足載せ台に足を乗せています。その神の足載せ台こそがアークです。それは地球であり、契約の箱でもあるのです。人々が彼を感知できるように、その箱で彼の高い周波数を落としたと考えたらどうでしょうか?そうしないと、彼の速い動きに人々はついていけないでしょう。
Corey:確かに旧約聖書では、契約の箱は装置のように描かれていますね。
William:そうなんです。装置であることは間違いないと思います。
Corey:多目的装置でしょう。
William:ええ。ただのテレポート装置だけでなく、何かの放射線武器かもしれません。だいぶ脱線してしまいましたが・・
David:彼らはエリコの町でアークを担いで角笛を吹き鳴らし、城壁を泥に変えて崩壊させました(旧約聖書ヨシュア記6章)。
Corey:振動を使っていたということですね。
David:ええ。
William:間違いなくそうでしょう。この玉座と青い球体は、エジプト人のブルーエイビアンズに対する認識です。
David:お陰さまで思い出しました。この同心円に感心しましたが、私は2001年4月にこんな祈りをしました。「青い球を見た人たちの話を読みました。それが私に唯一まだ体験していないことです。どうか私にもその体験を与えて下さい」という内容でした。その後、私は父に電話しました。電話の向こう側には父と弟がいましたが、3人で電話していたら、弟が瞑想の中で青い球を見たと言ったのです。
William:わお!
David:青い球が現れて、部屋の中でさまよって、天井に上がって、広がって渦になりました。周りは明るいが、中心に向かうほど青くなると彼はその様子を説明しました。
Corey:デービッドからその話を聞いたときに驚愕しましたね。
David:そしてそれがスターゲートに変化しました。天井に吸い込まれるワームホールのようでした。
William:ほほぅ。
David:それが消えるときに、こう言い残しました。「お兄さんの書いているアセンションは一気に起きたりはしませんよ。それは一連の上昇イベントです。これはあなたのための最初のイベントです。」
William:ほらほら。
David:たまげたね。
William:玉だけにね・・ははは。
David:弟が見たのはまさにこの絵ですよ。

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William:詳しく説明すると、彼が手にしているのは知識の書です。「アセンションのために、何をすればいい?」と教えてくれる書です。その胸当ても、その上の十字架も、オープンハートのチャクラを表しています。私たちは祝福されているのです。私たちにそれなりの感性と同調の意思があれば、彼の手にしている象徴に釘付けになって、その意図に気付くでしょう。「よし、私たちは招かれているのです。自分の中にある青い球を解き放ち、または意識の中に青い球を招いて体験するのだ」と。
Corey:素晴らしいですね。
William:これがアセンションですよ。
David:ところで、この話で盛り上がっていますが、彼らの関係について・・・キリスト、ブルーエイビアンズ、スフィアビーイングのメッセージと、ついでに内部地球の人々も入れて、図書館でのカーリーとの会話、これらの関連についてはまださほど核心を突いていませんね。彼らはどんな関係でしょうか?
Corey:一つ言えることは、彼らのメッセージはいずれも他人を許し、自分を許し、
常に他人への奉仕に尽力し、波動を高め、自分の内側の光に注目して、そういう部分では共通しています。他人の目の中のホコリを取る前に、自分の目の中のホコリを取りなさいということです。
訳注:「自分がちゃんとしていないと、他人の面倒も見られませんよ」ということです。
William:その通りです。
Corey:それはほとんどの宗教の行き着く先でもあるようです。
William:全く同感です。あなたのそのメッセージが、私たちがアセンションするための新たな動機になりました。私たちが奉仕の人生を生きていれば、このような(アセンションという)報酬が得られるのですから。
Corey:ええ。このような画像をもっと見たいですね。素晴らしかったです。
William:それはよかったです。こちらはシナイ山について描かれた絵です。シナイ山でのモーゼの物語をみなさんご存じですよね。そこには美しい修道院があり、彼らはこのような初期の絵画をたくさん書き上げていました。この絵では、昇天したキリストの青い球はまたも星々に満たされて、虹の橋にかかっています。

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これも、彼が天空の世界を旅していることを示した、もう一つのポータルです。
Corey:ほほぅ。
David:私の番組「知恵の教え」にも少し触れましたが、あなたから聞いたと思います。彼が虹の上に座っていることの意味はなんでしたっけ?
William:彼がいわゆる光のレインボー・ボディ(虹の体)になっていることを示しています。これはチベット語による表現です。キリスト教徒はそれをグローリー・ボディ(光り輝く体)と呼びます。復活の体です。
David:そうでしたね。
William:これは前に言っていた蝶の状態です。人類進化の次なる段階です。私たちの中にあるのは、虹色の光を差すと言われるライト・ボディです。なので、虹の上に座っているまたは虹の光に包まれたイエスを見れば、彼はそのグローリー・ボディになっていることを示します。グローリーは光輝くを意味します。彼はライトボディとなって、光を周りに照らしているのです。
David:彼は青い球の上に立っているように見えますね。
William:ええ。その足元の二つめの青い円弧は、足載せ台と同じ概念です。スターゲートの旅、おそらく時間の旅も。
Corey:背景には星々がありますね。
David:もう一度教えて下さい。ガイアTVで新しくできたあなたの番組は?
William:「The Awakened Soul/目覚める魂」です。
David:OK.
William:失われたアセンションの科学について、13回に分けてお送りします。アセンションの驚くべき歴史の旅へご案内します。キリスト教徒、仏教徒、エジプト人の伝統、神聖なるフェミニン(女性)など、様々な伝統での習わしにも触れます。アセンションという概念がどのように捉えられてきたか、それを私たちはどうやって自分の現実にするか、いろいろです。
David:面白そうですね。
Corey:私もこのことを教わって本当によかったです。これらの絵を見た人がたくさんいますが、こういう話を知らないと、その関係には気付かないでしょう。
William:ええ、どうもありがとう。この物語には迫力があります。この時代にいる私たちのためのメッセージでもあります。これは、私たちが自分の波動を高め、いつかその青い球に乗れるようになるためのメッセージです。
Corey:ありがとうございました。
David:さて、今回はここまでです。私たち同様、皆さんも楽しんで頂けたでしょうか。デービッドウィルコックでした。ゲストはウィリアム・ヘンリーと、コーリー・グッドでした。ご視聴ありがとうございました。

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